練習内容
- 1.柔軟・ストレッチ 1~2R
怪我のないよう、体をほぐす。 - 2.縄跳び 1~3R
両足跳び、片足跳びなど、各自のレベルに応じて跳ぶ。 - 3.もも上げ 1~3R
軸足を外に回しながら、膝をまっすぐあげる。 - 4.シャドーボクシング 1~3R
パンチ、キック、ガードなど指導を受けたことを鏡でチェックしながら反復練習。 - 5.サンドバッグ 3~8R
指導を受けたことを中心に、何を意識するべきか考えながら打つ。 - 6.ミット打ち 1~8R
指導を受けた技を中心に、ミットを打つ。マスターすると新しい技を練習する。 - 7.ミット持ち 1~2R
パンチ、キック、または両方を受け、相手の攻撃を見る。ヒットするタイミングを覚える。 - 8.対人練習 1~3R
各人のレベルにあった対人練習。攻撃パターンを決めて危険のないように練習する。 - 9.マス・スパーリング 1~3R
オフェンス、ディフェンスの技術がある人。パンチのみ、キックのみ、または両方ありでの実践練習。 - 10.首相撲 1~3R
できるだけ体格、レベルの近い者同士でヒジ・ヒザを意識しながら、行う実践練習。 - 11.整理体操 1~2R
疲れ、筋肉痛が起きないよう体をほぐす。 - ※8~10は希望者で、ある程度のレベルの人のみ。